嫌いな古典・古文を好きになるためのブログ

古文の文法や単語をわかりやすく解説。たまに読んだ本の紹介もします。

徒然草

【古典・古文】徒然草「丹波に出雲といふところあり」その2 品詞分解・現代語訳

徒然草の「丹波に出雲といふところあり」の品詞分解、現代語訳の第二回目です。 特に難しい構文などもなく初心者向けなので、しっかりと品詞分解、現代語訳をして古典に慣れていこう!

【古典・古文】徒然草「丹波に出雲といふところあり」その1 品詞分解・現代語訳

今回は徒然草の「丹波に出雲といふところあり」の品詞分解、現代語訳をしていく。 有名な作品であり、教科書などにもよく取り上げられている作品だ。 とても読みやすいので、古典の勉強を始めたばかりの人には是非とも読んでいただきたい。