嫌いな古典・古文を好きになるためのブログ

古文の文法や単語をわかりやすく解説。たまに読んだ本の紹介もします。

徒然草

【古典・古文】徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」現代語訳・品詞分解

今回は徒然草「今日はそのことをなさんと思へど」を品詞分解、現代語訳していく。 他に比べてあまりメジャーではないが、そこそこ出てくる印象だ。 教科書にも取り上げられることがある。 徒然草はとにかく読みやすいが、「今日はそのことをなさんと思へど」…

【古典・古文】徒然草「九月二十日のころ」その2 現代語訳・品詞分解

兼好法師の徒然草「九月二十日のころ」の品詞分解・現代語訳第二回です。 適度に重要文法や重要語句が出て来るので、とても勉強になります。 教科書などに多く出て来るのもうなずけます。 覚えていない単語や文法があればしっかりと覚えていこう!

【古典・古文】徒然草「九月二十日のころ」その1 現代語訳・品詞分解

今回は兼好法師の徒然草「九月二十日のころ」を品詞分解・現代語訳していく。 わりかし重要単語なんかも出てきて、勉強するにはいい文章だなと思います。 初心者から中級者向けかなと思います。 しっかりと現代語訳できるようになりましょう!

【古典・古文】徒然草「ある人、弓射ることを習ふに」その2 現代語訳・品詞分解

徒然草「ある人、弓射ることを習ふに」の第二回目です。 適当に読み流すのではなく、しっかりと文法を見ていく癖をつけていきましょう。 読みながら助動詞や助詞の判別ができるようになれば完璧です。 そのレベルに達するまで頑張りましょう!

【古典・古文】徒然草「ある人、弓射ることを習ふに」その1 現代語訳・品詞分解

今回は徒然草の「ある人、弓射ることを習ふに」を品詞分解、現代語訳をしていく。 っこれも教科書などによく取り上げられる有名な作品です。 特に難しいところもなく、初心者にはもってこいの作品です。 しっかりと現代語訳できるようにしていこう!

【古典・古文】徒然草「丹波に出雲といふところあり」その2 品詞分解・現代語訳

徒然草の「丹波に出雲といふところあり」の品詞分解、現代語訳の第二回目です。 特に難しい構文などもなく初心者向けなので、しっかりと品詞分解、現代語訳をして古典に慣れていこう!

【古典・古文】徒然草「丹波に出雲といふところあり」その1 品詞分解・現代語訳

今回は徒然草の「丹波に出雲といふところあり」の品詞分解、現代語訳をしていく。 有名な作品であり、教科書などにもよく取り上げられている作品だ。 とても読みやすいので、古典の勉強を始めたばかりの人には是非とも読んでいただきたい。