2024-01-01から1年間の記事一覧
宇治拾遺物語の「絵仏師良秀」を品詞分解、現代語訳の第四回です。 「なむ」の識別など大事な文法も入っているので注意して品詞分解していこう。
宇治拾遺物語の「絵仏師良秀」を品詞分解、現代語訳の第三回です。
宇治拾遺物語の「絵仏師良秀」を品詞分解、現代語訳の第二回です。 この部分は大事な文法が全く入っていないので、簡単に品詞分解、現代語訳ができる。 しっかりと間違いのないように品詞分解していこう。
今回は 宇治拾遺物語の「絵仏師良秀」を品詞分解、現代語訳をしていく。 かなり大事な文法や単語が含まれるので、高頻度で出てくる作品だ。 古典の勉強にはもってこいの作品なので、分からないところはしっかりと覚えていこう。
今回は「今鏡」の「用光と白波」を品詞分解、現代語訳していく。 初心者向けの作品なので、古典に慣れていない人はこの作品でしっかりと練習していこう!
宇治拾遺物語の「児のそら寝」を品詞分解、現代語訳その2です。 かなり大事な文法も含まれているので、まだ覚えていない人はしっかりと覚えよう。
今回は宇治拾遺物語の「児のそら寝」を品詞分解、現代語訳をしていく。 読みやすいし、重要文法も適度に出てくるので、古典が苦手な人はこの作品で克服していこう!
2021年の共通テスト第2日程の古典の問題を解いてみよう。 大事な文法をこれでもかとちりばめた文を使ってくるあたり憎らしいですね。 でも、基本をしっかりとしている人にとってはかなり簡単だったのではないでしょうか? 古典は基本が全て。 しっかりと文法…
土佐日記「羽根といふ所」の品詞分解、現代語訳の第二回です。 ちょっとマニアックな表現も使われているが、そんなのは気にせずメジャーな文法をしっかりと覚えていこう!
今回は土佐日記の「羽根といふ所」を品詞分解、現代語訳をしていく。 この作品も読みやすく古典に慣れていない人にはちょうどいい作品です。 適度に重要文法も出てくるのでしっかりと覚えていこう!
土佐日記の品詞分解、現代語訳の第二回です。 複雑なところがなく品詞分解の練習にはもってこいです。 古典に慣れていない高校一年生や古典が苦手な人は、この作品を使って理解力を上げていこう。
今回は土佐日記の品詞分解、現代語訳をしていく。 誰しもが見たことのある作品で、非常に読みやすく理解しやすい。 是非ともこの作品を通じて古典に対する苦手意識を克服してほしい。
今回紹介する連語は「ことわりにも過ぐ」だ。 有名な方丈記にも出ている連語なので、見たことある人も多いはずだ。 特に変わった意味でもないので、早めに覚えてしまおう!
副詞の呼応は古典の中で定番中の定番。 共通テストだけでなく、私大、国公立大、でもよく出題されれる。 とにかく出題頻度が高い。 ワンパターンなんで、早めに頭に入れておこう!
何となく「難しい」と勘違いしてしまいそうな単語「むつかし・むつかしげなり」。 勘違いしやすいということは出題されやすいということ。 現代語との意味の違いを確実に覚えていこう!
現代語でも使う「あながち」。 副詞と形容動詞があるんだけど、今回は形容動詞の方を見てみよう! 形容詞や形容動詞はたくさん出てくるのでしっかりと覚えていこう!
それほど重要視はされていないけれど、よく見かけるのが「ままに」。 直接問題にはなっていないけれど、2021年の共通テストの傍線部に含まれていた語だ。 現代語でも使う言葉であるが、意味が幅広く現代語訳をする際は苦戦しがちだ。 まずは、意味をしっかり…
古文で出題されやすい単語は、現代語と意味が異なる語なんだが、この単語は何となく分かるのによく出題される。 こんな覚えやすい単語は早めに覚えてしまおう!
敬語表現の中でも極悪なくらいに意味が多岐にわたる単語が「参る」。 尊敬語、謙譲語、丁寧語どれにもなるとか反則だよね。 基本的には「参上する」や「参詣する」で使われることが多いのだろうけれども、時には他の意味が出てくる。 どの意味になるのかしっ…
この単語も現代語と意味が違う単語の一つだ。 初歩的なミスだが、「食べる」と解釈してしまう人もいる。 しかも敬語表現であるからなおさら間違えやすい。 このような間違えやすい単語は早めに覚えて頭に刻み込もう!
伊勢物語の「東下り」の第六回です。 今回で最後です。 大事な文法がようやく登場します。 覚えていない人はこれを機にしっかりと覚えましょう!
伊勢物語の「東下り」の第五回です。 ここも全く難しい部分がなく読みやすくなっています。 簡単な文章でしっかり古文を理解していきましょう!
伊勢物語の「東下り」の第四回です。 難しいところは全くないので読みやすいですね。 高校一年や古典が苦手な人向けの文章です。 ここで苦手意識をなくしていきましょう。
伊勢物語の「東下り」の第三回です。 有名な冒頭部分に比べて、見たことない人も多いかもしれませんね。 皆さんが苦手な和歌も出てきます。 これを機に和歌の現代語訳に慣れていきましょう!
伊勢物語の「東下り」の第二回です。 しっかりと丁寧に品詞分解して、古典に慣れていきましょう!
今回は伊勢物語の「東下り」を品詞分解、現代語訳をしていく。 この作品もメジャーで、見たことない人はいないんじゃないかな? 読みやすく初心者にとってはいい作品なので、しっかりと品詞分解して現代誤訳をしていこう!
伊勢物語の「芥川」の第三回です。 みんな苦手な和歌も入っているので練習にはちょうど良い作品です。 古文が不得手な人は伊勢物語で克服していこう!
伊勢物語の「芥川」の第二回です。 ある程度できるようになるまでは基本に忠実に、しっかりと品詞分解して助動詞の判別をしていきましょう。 適当にやりだすとと現代語訳に適当さが出てしまいます。 国立文系の人は現代語訳が命です!
今回は伊勢物語の「芥川」を現代語訳,、品詞分解していく。 伊勢物語も有名な作品でよく入試に出題される。 また、教科書に載っていることも多い作品だ。 それほど難しくはないのでしっかりと現代語訳できるようにしていこう!
今回は超有名な枕草子の「ありがたきもの」の第二回です。 古文を習い始めた高校一年生はそろそろ古文が嫌いになっている人が多くいることでしょう。 やはり読みにくいので仕方ないですね。 ただ、文法単語を覚えるまでの辛抱です。 この作品を使って慣れて…