嫌いな古典・古文を好きになるためのブログ

古文の文法や単語をわかりやすく解説。たまに読んだ本の紹介もします。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【古典・古文】係助詞を使った特殊な表現「もぞ・もこそ」は現代語訳をするとどうなるの?

係助詞を使って特別な現代語訳をする形は色々ある。 その中でも、「もぞ・もこそ」はかなり変わった現代語訳をする表現だ。 知らなかったらこんな意味になるなんてまったく想像もつかない。 知っていると他の人に差をつけられるので、是非とも覚えよう!

吉武麻子「目標や夢が達成できる1年・1カ月・1週間・1日の時間術」

今回読んだ本は目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術です。 ふと目についたので読んでみましたが、内容は時間術というより目標・計画の立て方ですね。 もちろん時間についても細かく書いてありますが、これと言って目新しい内容はないで…

【古典・古文】係り結びの法則とは?係助詞「ぞ・なむ・や・か・こそ」の使い方と現代語訳の仕方を解説

係り結びの法則は、基本すぎてノーマルの形では入試になかなか出てこない。 ただし基本は大事! 簡単だからと言っておろそかにせずきっちりと覚えておこう。

【古文・古典】「ここら・ここだ・そこら」の正しい意味とは?

誤読しやすい単語の中でも上位に入ってくるであろう「ここら・ここだ・そこら」。 勉強していない人がこの単語を訳すことはほぼ不可能! しっかりと覚えて間違えないようにしよう。 重要 ここら・ここだ・そこだ → たくさん ※ 同じ意味で「あまた」は有名だ…

【古文・古典】補助動詞のはたらきとは?「わたる」の使い方

今回は、補助動詞のはたらきをもつ動詞「わたる」について解説します。補助動詞はかなり入試に出題されるんで積極的に覚えておくことをお勧めします。 わたる(ラ行 四段活用) → 渡る・年月を送る・及ぶ・(動詞の連用形について)ずっと~し続ける 大学入…

【古典・古文】動詞「おどろく」と「おどろかす」の意味の違いを覚えよう!

「おどろく」「おどろかす」は古文単語の中では出題頻度が高い方だ。 やはり現代語と意味が違う単語は要チェックだ。 結局最後は単語勝負。 英語に比べると数も少ないので早いうちから単語は覚えてしまおう。 重要 おどろく → (カ行 四段活用)目を覚ます(…

【古典・古文】格助詞「して」を見抜き、現代語訳できるようになろう

格助詞の中ではマイナーな部類に入る「して」。 出題頻度こそ高くないが、出てきたときに知らないとうまい現代語訳ができない。 こういった、見た目で意味を予測できないものはしっかりと覚えておく必要がある。 また、サ変の「し」との識別も必要になってく…

【古文・古典】打消の助動詞「ず」の識別方法と使い方について

それほど難しくないけれど、しっかりと問題になる打消の助動詞「ず」。 特に連体形の「ぬ」は完了との識別をしなければならない。「ぬ」の識別さえしっかりしとけば怖いものはない! 重要 打消の助動詞「ず」 【活用】 ず・ざら/ず・ざり/ず/ぬ・ざる/ね…

【古典・古文】伝聞推定「なり」の使い方とポイントをマスターしよう!

さて、今日は「なり」御三家のうちの一つ伝聞推定の助動詞だ。 これが結構厄介で、「なり」の中で一番識別が難しい。 細かい目安があるのでまずはそこからしっかりと覚えていこう。 重要 伝聞推定の助動詞「なり」 【活用】 〇/なり/なり/なる/なれ/〇 …

【古文・古典】動詞「なり」の識別方法と意味について解説

「なり」には断定の助動詞、伝聞推定の助動詞、動詞がある。 「なり」の識別はしかっりとできるようにならないといけない。 今回は動詞の「なり」を識別できるよう解説していく。 「なり」が出てこない文章ってないだろ? 入試にもよく出題されるので早めに…

【古典・古文】副詞の呼応とは?出題頻度も高い「え-打消」

副詞と打消語などをセットで使うことで決まった訳をするのが副詞の呼応。 覚えているだけできれいな現代語訳が完成する。 そして出題頻度も高い。 これは覚えない理由がないね! しっかりと覚えていこう。

【古典・古文】助動詞の判別で訳が正確になる!断定「なり」

助動詞は古文の一丁目一番地。 助動詞の判別ができないと訳が正確にできない。 単語と同様に訳をするうえで助動詞は欠かせません。 つまり問題にもなりやすいということです。 さっさと暗記してしまいましょう。 重要 断定の助動詞 「なり」 【活用】 なら/…

【古文・古典】古語と現代語の意味の違いを重要単語を使って説明 形容詞「ありがたし」

現代語と古語の意味が違う単語って出題頻度が高いですよね。 そういった単語は優先して覚えておく必要がある。その代表格がこれだ! 重要 ありがたし → (形容詞 ク活用)めったにない 難しい ※ 現代語の「助けてくれてありがたいな~」とは意味が違う!

【古典・古文】助動詞の活用と意味・訳を完全マスター 完了・強意「ぬ」

助動詞は古文を現代語訳するうえで大事な要素の一つ。 知らないときちんと現代語訳ができないので活用、接続、意味、訳をしっかりと覚えておこう。 特に「に」や「なむ」や「る」など識別系の問題で出題頻度の高いものは、接続をしっかりと頭に入れ、完璧に…

【古文・古典】古文単語を覚えよう! 形容詞「あさまし」

古文も英語も結局最後は単語を覚えていないと何もわからない。 一生懸命文法を覚えても、単語の意味を知らないと訳なんてできない。 必死で単語をおぼえよう! 重要 あさまし(形容詞 シク活用) → 驚きあきれる、情けない

【古文・古典】簡単にわかる!副助詞「だに」の使い方

副助詞の中でも「だに」はかなり出題頻度が高い。 優先的に覚えておこう! 重要 だに → ①せめて~だけでも ②~さえ ①は、意志、命令、願望、仮定が後に来ることが多い。 ②は、軽いものをあげて、重いものを類推するときに使う。 日本大学(法学部) (2024年…

【古文・古典】接続助詞「ば」の使い方とポイント 順接確定条件編

「ば」は腐るほど出てくるので、まず第一に覚えたい助詞ですね。 「ば」の訳ができるようになると、一気に訳が締まってくるのでしっかり覚えましょう。 判別方法は簡単! 直前の動詞や助動詞が何形になっているかを見るだけ! 重要 未然形+ば → (順接仮定…

【古文・古典】接続助詞「ば」の使い方とポイント 順接仮定条件編

接続助詞の「ば」には、二通りの使い方があるので、しっかりと判別できるようにしましょう。 判別方法は簡単! 直前の動詞や助動詞が何形になっているかを見るだけ! 重要 未然形+ば → (順接仮定条件)~ならば 已然形+ば → (順接確定条件)~ので、~と…